🌼ひまわり🌼

今年の5月末に種をまいた、ひまわり達。

今年は、大雨のせいで少しこぶりでしたが、3度の台風にも負けずなんとか咲いてくれましたが、そろそろ10月に入り、くたびれてきたので、全部処分するつもりでした。

ところが、1本だけ、まだツボミの子がいます。結構太く立派に育っているのに、まだ花が咲きません。

この子は、この後、花を咲かせるのでしょうか?

楽しみです。

 

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<9月>1才のお誕生日会☆

平成29年9月生まれのマムっ子達のお誕生日会が開催されました!

たくさんの方にご参加いただき楽しいお誕生日会になりました(*^^*)

1才のお誕生日おめでとうございます。

受付

 

ウィンナー事件

僕は朝食はパンでもご飯でもいける派だ。

その日の朝、冷凍庫にぶっといパンのヘタが残っているのを見つけて嬉しくなってトースターにほり込んだ。

僕はふつうのパンの柔らかいところより、ヘタの方が好きだ。少しこげ目を濃い目につけて、バターたっぷりのして、メープルシロップかけて食べるのが好きだ。

 

横で長男(中学1年生)が朝食を食べ終わるのを横目に

「パンにはウィンナーでしょ。」と思って、冷蔵庫の中にあったウィンナーの袋破ってウィンナーを取り出した。

「5本かー。」ウィンナーの袋は5本入りと6本入りのものがある。自分の中では、パンにゆで卵とウィンナーがあったらかなり豪華な気分になり、朝からテンションが上がる。小さな鍋に水を入れ、生卵とウィンナー5本をその中に投入し、ガスで温めはじめた。割とすぐに沸騰したのでウィンナー5本を別の器に取り出し、卵がもう少し固くなるのを待っていた。さあ、この間に焼きあがったパンにバターをぬってメープルシロップの準備をしようと思っていたら、さっき

「ごちそう様でした。」と言ったはずの長男が僕のウィンナーをだまって2本食べている。

「ちょっと待てーー。」大声を出した僕に対して長男が

「どうしたん?」

「お前なんで勝手にウィンナー食べとんねん。」

「あかんの?」

「お前さっきごちそう様言うてたやん。それにお前が2本食べたら妹達に1本ずつあげて1本しか残らへんやんか。」はじめから妹達にあげるつもりもなかったが、急にウィンナーが3本になり気が動転した自分が理由のわからないイカリを長男にぶつけているのが、分かる。

他人の事を考えて食べろよ。とくだらない事をブツブツ言いながら、娘に見つからないように残った3本のウィンナーを急いで食べている小さな自分になんか笑いが込み上げてきた。長男が家内にこの事態を告げ口したら、また僕の立場が危うくなると思い、朝食を猛スピードで平らげ、逃げるように仕事に出掛けた。真太郎先生でした。

釣り事件

夏になると、僕は子供3人連れて釣りに行く。

須磨か尼崎にある海釣り公園でのサビキ釣りだ。

サビキとは、釣り糸の仕掛けの一番端に小さなカゴをつけて、その中にオキアミをつめ込んで海に落とすと、そのオキアミが海にばらまかれそこに魚が寄ってくる。その小さなカゴの上には4~5本のキラキラした釣り針がついており、それを魚がエサと間違って食いついてきたところを引き上げるという寸法だ。

夏は、回遊魚のアジやサバが回ってくるから初心者の我々でも結構釣れる。

だから夏場の釣りは子供達が楽しくて仕方ないらしく、なかなか「帰ろう。」とは言わない。終わって帰ったら4~5時間の釣りなのに顔や両腕はやけどのように真っ赤に日焼けしており次の日診察に来られた患者さん達が僕を見て何か問いたげな顔をしている。

先日も子供を3人連れて尼崎の海釣り公園に行ってきた。

朝8:30頃に入って、11:30頃までに20cmくらいのサバが20匹ぐらいと15cmくらいの小アジが10匹くらい釣れており、子供達も楽しそうにしていた。

僕達の後で釣りをしていた親子連れの方から(お父さんと小学生くらいの娘1人)「ウォ―、でかい。すみません、誰か~。」という声が聞こえる。

ハッと振り返ると後ろのお父さんの釣り竿にめちゃめちゃ大きな魚がかかっているようだ。「すみません、誰かーーーーー。」

その声を聞いて、嬉しがりの僕と長男(中学1年生)が海釣り公園には大きな

タモ(網)がいくつも設置してあり、それを持って助けに走った。

水面には大きなチヌ(黒鯛)が顔を出している。これは明らかに海釣り公園の入り口の所に貼っている魚拓に乗るくらい大きなチヌだ。

自分のイメージとしては、魚の後ろの方から、そーっとすくい上げようとしたが、息子のイメージは違ったらしい。嬉しがりが2人でタモを持っているものだから、うまくコントロール出来ない。あーだこーだとやっているうちに、タモの輪っかの部分が魚の頭にコチーンとあたって魚が見えなくなった。

横から「あっ、バレた。」という悲しそうなお父さんの声が聞こえ、シーンとその場が凍りついた。

ハッと我に返って「すみませんでした。」と僕が謝ると、向こうのお父さんが

「いいですよ。そんなん全然いいですよ。助けて下さって有難うございました。」と優しく言ってくれる。

長男と2人で娘達の待ってる釣り場に戻ってもテンションは下がりきったままである。

2人がチーンと静かに座っていると娘達が横から

「何でなん?何で魚が逃げたん?」と僕達をたたみかけるように聞いてくる。

長男が「あれ、誰が悪いん?僕らが悪いの?」と聞くから

「あれは僕らが悪いんちゃうか。2人でもたついてもうて、魚逃がしてもうたんや。悪い事してもうたなー。」僕が言うと

「なんかせっかく手伝いに行ったのに、僕達までさみしくなるね。」とのこと。

「そうやな。まーしょうがないなー。」と言いながら結局その後テンション上がらず釣りを終わることにした。

帰る前にもう一度さっきのお父さんの所に行き

「本当に申し訳ありませんでした。」と謝ってその場を後にした。

「いーよ。いーよ。」と言ってくれるお父さんの笑顔が痛かった。

海釣り公園の入り口にある売店付近に荷物を置き、売店から少し離れた休憩場に座って4人でアイスを食べながら涼んでいた。

10分ぐらい経った時に先程のお父さんが娘を連れて売店の方へ戻ってきた。

あちらも釣りをやめて帰るようだ。

お父さんからは僕達4人の姿は見えない。

お父さんが電話をかけはじめた時、僕は荷物が邪魔になりそうなのでその荷物を取りに近づいた時、お父さんの電話の喋る声が聞こえてきた。

「もしもし、さっきめっちゃ大きなチヌを釣りかけてんけどさー。」

このタイミングで間が悪く荷物を取りに来た僕と目が合った。

僕がペコリと頭を下げると、お父さんは一瞬ハッと息をのんで、

「バラして逃がしてもうてん。」と電話に喋ってた。

あの時僕と目が合っていなかったら、多分

「助けに来た親子がタモを魚にぶつけて逃がしてもうてん。」て言うてたんやろなーと思いながら、あのお父さんの対応が大人の対応ってもんなんやろなーって思いながら、またあれが逆の立場やったら自分は子供達に何て言ってたんやろう

などいっぱい考えさせられたある釣りの日のお話しでした。

 

絵本の紹介

 

お父さん絵本を子供たちに読んであげて!

7月にマムクリニックの「3才のつどい」で‶お父さん絵本を読んであげましょう”

をテーマにお父さん方が集まって今読んであげてる絵本を紹介してくれました。

紹介してくださった中から次の5冊を写真にのせておきます。

マムのおやつガールより

月の満ち欠け事件

先日、長女(小5)に月の満ち欠けについて、リビングの机で勉強を教えている時のこと。

「お月さんは、新月から始まって3日経ったところで三日月になるねんな。

それから右側だけ太っていって7日目くらいで半月(上弦の月)になって更に1週間かけて15日目くらいで満月になるねん。よく『十五夜のお月さん』って言うやろ・・・・・・・。」

めちゃめちゃ丁寧に説明していたつもりだった。横から家内に肩をトントンされて、長女の方をハッと見たら、舟こいで寝ている。カッとなったけど、

「いかん。いかん。こんなんで怒ってたらあかん。」と思って

「おい〇〇、起きてやー。こんだけ一生懸命説明してんねんから、聞いてや。」長女もハッとなって説明をまた聞きはじめた。

「もう一回説明するで。お月さんはな。新月から始まってな・・・・・・・。」

よしよし、今回は、真面目に聞いてくれてるぞ。途中で長女の質問もありながらなんとか説明を終えた。まあまあ理解してくれてると思って

「じゃあ、上弦の月って、新月から始まって何日目の月ですか?」と質問すると「30日。」と答える。

「いやいや、なんでやねん、月は新月から始まって、また新月に戻るまでの一周期が約30日やねんぞ、30日はおかしいやろ。」と言うと

「じゃあ、15日?」と答える。

「おいおい、ちょっと待て。『じゃあ。』ってなんやねん。適当に答えんといてくれるか。だいたい15日目は満月って言うたやないか。」怒りのバロメーターが80%くらいまで達しているのを抑えながら

「しょうがないな。もう一回説明するで。」少し怒り口調で

「お月さんはなー。新月って見えない状態から始まってな・・・・・・・。」ようやく説明し終えて

「じゃあ上弦の月って新月から数えてどれくらいで見れるの?」と質問すると暫く考えた後

「6時間?」

「えー、」と僕がびっくりして声をあげた後、まずいと思った長女が

「あっちゃうわ。3日。」と考えた時点で、完全に我を忘れて

「えーかげんにせーよ。1回死ねー!。と言った瞬間、シーンとなってその場が凍りついた。娘はシクシク泣き出すし、全く勉強が頭に入らなくなってきたのでその日の勉強は終了となった。お風呂に入りながら、怒ったことを反省し、少しブルーになりながら、風呂を出たら、家内に

「『死ね』はあかんわ。『死ね』は。」と怒られ、横には、家内に告げ口した長女が泣きながら僕をにらんでいる。

「(もう、あんな怒り方する人はお父さんじゃない。)って言ってるで。」家内にたたみかけられるように言われ、シューンとなりながら、マムクリニックの当直に向かった。車の中で、また反省し、明日どうやって関係を修復しようかずっと考えていた。

マムクリニックに到着し、未分娩の人がいないことを確認し、さあ、寝ようと思い、携帯を見ると長女からメールが来ている。のぞいてみると

「『死ね。』なんていう人は、もう、お父さんじゃない。勉強も、もう教えていらない。」とのこと。まだ、たたみかけてくるか?こいつ意外と強いなと思いながら、どう返事してよいかわからず、その日は、ブルーになりながら寝る事にした。翌日、とりあえずメールの返事はしておこうと思い切ってメールをした。「今日は、お父さんです。お元気ですか?」返事は帰って来なかった。子供を怒った後、いつも切ない気持ちになっている。そして子供は、興味の無い話は、なんぼ説明しても覚えてくれないという事がわかった、真太郎先生のお話しでした。