土用の丑☆マムキッチン

土用の丑の日のマムのご飯です。

夏の土用の丑の日というと立秋の前ぐらいなのですが、

まだまだ、今年は、酷暑が続きます。

夏バテしない体づくりに鰻いかがですか?

広告

トゥ―スフェアリー☆

皆さん、トゥースフェアリーって知っていますか?

僕も最近知ったんですけど。子供の歯が抜けた時に、その抜けた乳歯を枕の下に置いて寝たら、夜中の間に妖精がやって来て、コインと交換してくれるんですって。なんか神秘的で良い話でしょう?

欧米では、当たり前の話らしいです。

僕なんか子供の時に歯が抜けた時、

「上の歯は下に、下の歯は上に投げたらいいんやで。」とお袋から言われてそうしてましたが。

つい最近の話ですが、2年生の次女が抜けた歯を大事そうに持って

「これ、枕の下に置いて寝たら妖精がやってきて、コインと交換してくれるねん。」とのこと。僕は何を言っているのか、良くわからなかったが、家内は

「トゥ―スフェアリ―やん。」とすごい知ったかぶりをしている。スマホで調べたら

「へーそうなんや。」家内は次女がいなくなったところで慌ててゴソゴソしている。

「どないしたん?」と聞くと

「外国のコイン探してるねん。真ちゃん(僕のこと)何枚か持ってへん?」とのこと。

「昔、パチンコ屋に行った時に持って帰ってしもうた、スロットのコインやったらあるかもしれへん、それやったらあかんの?」

「あかんに決ってるやないの。そんなもん妖精さんにもらった言うて学校にでも持って行かれたらどうすんの。」と普通に怒られた。家内は家の中を一所懸命探したが外国のコインは1枚も見つからずやっと出てきたのが、昭和15年の50銭玉だった。家内が

「これで行くわ。」との事。

「これで行くわって、これ日本の古銭やん。これでいけんの?」と僕が聞くと家内は

「私に良い考えがあるねん。」とのこと。

翌朝、次女が枕の下の古銭を手に持って微妙な顔をしながら

「ママ、妖精さんがコイン置いてくれてたけどなんかこのお金、大日本なんとかって書いてあるねんけど。」すると家内が

「ほんまー良かったね。私、あんたの横で寝とって少し寝ぼけてたけど妖精さんの姿ちょっと見たで。」

「うそー、どんなん?男の子?女の子?」

「多分、男の子、お侍さんの格好していたから。」それを聞いた次女は明らかに苦い顔をしている。

「良い考えってそれかい?」と思いながら次女がいなくなったところで家内に

「あのお侍さんて言うとったけどコインは昭和のコインやで。侍は江戸より前の話なんちゃうの?」と聞くと

「あーほんまやね。間違えとったわ。」ケラケラ笑いながら、

「今晩までにもう一回友達からコインもらって来てやり直すわ。」とのこと。どんだけ適当やねん。

うちには侍の妖精がいるというお話しでした。

真太郎