クリスマスプレゼント事件

僕には、11才(男)9才(女)5才(女)の子供がいる。長男が気を遣ってまだサンタさんがいることにしてくれているようなので、サンタさんがクリスマスプレゼントを運んできてくれることになっている。でも、ウチの方針としてサンタさんのプレゼントが、はたして子供達にふさわしいかどうかは、僕と家内で判断してサンタさんに連絡をすることになっている。

もちろんスマホやPSなどは、即、却下だ。

今年は事前の聞き込みで

長男は「ベイブレード」(コマのやつ。ちょっと幼いと思ったがこれはOK)

長女は「産まれてウーモ」(なんか抱いてたら産まれてくるらしい。これもおもしろそうなのでOK)

次女も「産まれてウーモ」(次女はすぐ心変わりするのでとりあえずおもちゃ屋さんに連れて行けばいいか。)という事で僕が一人でハーバーランド、ウミエのトイザらスへ子供を連れて行くことになった。

あれは、ルミナリエの最後の夜だった。16:00頃にトイザらスに入り軽くクリスマスプレゼントを見て子供達がオモチャに夢中になってるスキにそれぞれのクリスマスプレゼントを購入、見つからないように車のトランクに積んだ後、さっと家に帰って夕食をすませ、ルミナリエを見に行くことになっていた。

ハーバーランドの駐車場はどこも満車。阪急の駐車場に入ったら、子供達が

「一番上の駐車場がいい。登って登って。」というから調子に乗って11階の屋上に車を停めて、意気揚々とトイザらスに乗り込んだ。長男のベイブレードの位置は、すぐに確認。次女は案の定、

「ミッキーマウスのガチャガチャのオモチャが良い。」と言いだしたのでこれもOK。

長女の産まれてウーモはどれだけ探しても見当たらないので店員さんに確認したところ

「申し訳ありません。売り切れてしまいました。」

「えーっ。」と慌てて子供に隠れて家内に電話。

「ちょっと、産まれてウーモ売り切れてるらしいで。どうする?だいぶ前から言っとったしな。早く買いに来なかったこっち(両親)が悪いよな。」

家内が「了解。アマゾンで確認するわ。」

しばらくして、家内から

<ネットで見たら、元値の4倍くらいするわ。アマゾンでも倍くらいの値段するけどどうする?>

<サンタさんから「この商品は、作れなくなりました」と言われた。と言う?>

とのメールあり。

「そやけど、長女はだいぶ前から、これが欲しいと言っていたから前もって買ってない僕らが悪いんちゃうん? アマゾンで買わなしょうがないやん。」と電話で話すと。

「だいたい、この時期になってインターネットで商品ため込んどいて高く売る人、ホンマ腹立つよね。プリキュアでも仮面ライダーグッズもいつでもそうやん。」と急に怒り出したが、しぶしぶ「解った。見とくわ。」とのこと。

これで3人のプレゼントは、決まった。トイザらスの自転車、三輪車売り場で汗かきながらホッピングやスケートボードをしている子供達に

「真ちゃん(僕は子供達にこう呼ばれている)地下の方でお歳暮だして来なあかんから、皆ここで遊んどいてくれる?」

子供達が「OK!」と言うのを聞いて、ダッシュで長男と次女のオモチャを購入。クリスマスの包装にすると時間がかかるから、箱ムキ出しのまま、袋に入れて隣の棟の最上階の駐車場までダッシュ。車のトランクに大きなプレゼント箱を積み込み、念入りに毛布とトランクに置いてたユニクロのダウンで外から見えないようにしてトイザらスに戻った。

(次回に続く)

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